ジェリーフィッシュは凍らない

第26回鮎川哲也賞受賞作、「ジェリーフィッシュは凍らない」を読みました。
初読み作家さん市川憂人さんです。
最初によみはじめて、登場人物が日本人じゃなかったことに驚きました。
外人さんの名前は憶え難い。
そしてジェリーフィッシュという乗り物についてもなんだかピンとこない。
次世代型の飛行船?それが落ちて乗組員全員死亡。
その知らせを聞いたおそらく日本人と外国人刑事の2人。
年数と日付と時間があるので、現在と過去が混ざり合って進みます。
犯人の独白もあるのですが「私」と言っていても女性とは限らない、騙されないぞ!って思ってたのになんだかぐちゃぐちゃに。
結果的には文章のみの小説だからこそのトリック。
一回読んだらもういいかなというのが感想です。